お知らせ
2019年1月23日終了しました
DV加害者教育プログラム研修会
対象:ファシリテーターとしてDV加害者教育プログラムを実施したい方
(DV被害者支援員、精神保健福祉士、ソーシャルワーカー、臨床心理士 等)
2019年
1月27日(日) 10:00-16:00 (昼休憩 1時間)
2月24日(日) 10:00-16:00 (昼休憩 1時間)
場所:原宿カウンセリングセンター ミーティングルーム
☆両日とも、同内容を予定しておりますので、御参加希望の方は、どちらか一日をお選び下さい。
2018年12月16日
「シンポジウム DV被害者は永久に逃げ続けなければならないのか ~加害者プログラムの可能性~」のご案内
2018年12月16(日)多彩なゲストを迎え、上記シンポジウムを企画しました。
2018年6月1日
DV加害者教育プログラム インターバルセッションのお知らせ
過去ご参加いただいた方に限り、インターバルセッションにご参加いただけます。
日程は以下の通りです。各回の料金は3,000円で、当日お支払いください。
2018年
6月18日(月)19:00~21:00
7月23日(月)同上
8月20日(月)同上
9月10日(月)同上
参加をご希望の方は、RRP研究会に電話またはFAX、もしくはホームページの問い合わせ欄よりメールにてご連絡下さい。
①お名前、②参加ご希望の日程、②ご連絡先電話番号を必ず記載していただけますよう、お願いいたします。
2017年6月18日
専門家対象のワークショップを開催しました
「DVに曝された母親と子どものためのコンカレントプログラム」研修会を2017年6月17日、18日に開催しました。
2016年6月19日
コンカレントプログラム
2016年夏、「DV 被害にあった母親と子どものための同時時並行心理教育プログラム=コンカレントプログラム」を開催しました。
2015年12月6日
「アラン・ジェンキンス氏ワークショップ」 2015年12月5日、6日
「加害者の変化は可能か? ~加害者臨床の第一人者、A.ジェンキンス先生に学ぶ~」
アラン・ジェンキンス氏(オーストラリア クリニカルサイコロジスト.)&
高野嘉之氏(John Howard society of Grande Prairie)によるワークショップ
臨床心理士資格取得者の研修会(ワークショップ「臨床心理士教育・研修規定別項」第2条第4項」)として承認されました。
承認番号 27255
承認研修会名 加害者の変化は可能か?
加害者臨床の第一人者A.ジェンキンス先生に学ぶ
承認期間 平成27年12月5、6日
2015年6月21日
専門家対象のワークショップを開催しました
臨床経験のある専門家(臨床心理士、精神科医、ケースワーカー等)対象
「DV被害母子への同時並行(コンカレント)プログラム研修会」
◆「DV被害とプログラム全般にわたって講義と演習」 2015年6月20日(土)10:00~16:30
◆「コンカレントプログラムの実践にむけて」 2015年6月21日(日)10:00~16:30
◆場所 武蔵野大学 有明キャンパス
りんかい線「国際展示場」駅より徒歩7分、ゆりかもめ「国際展示場正門」駅より徒歩6分
◆参加費 2日間15,000円 1日のみ(各日とも)8,000円
※テキスト代1,500円(お持ちでない方はお申し込みください)
◆参加資格 臨床経験のある専門家(臨床心理士、精神科医、ケースワーカー等)
◆定員 各日ともに80名程度
2015年4月23日
「母と子のコンカレントグループプログラム(同時並行プログラム)」
「母と子のコンカレントグループプログラム(同時並行プログラム)」を2015年7月~8月に開催
申し込みに関する詳細は、PDFファイルをご覧ください。
2015年3月8日
リスクアセスメントとマネージメントについてのワークショップを開催しました。
2015年3月8日(日)にリスクアセスメントとマネージメントについてのワークショップを開催しました。
2013年6月23日
専門家対象のワークショップを開催しました。
専門家対象ワークショップ「DV被害者への包括的支援」
◆「被害母子への支援」 6/22(土)10:00~17:00
◆「被害者支援の一環としてのDV加害者へのアプローチ」 6/23(日)10:00~17:00
◆場所 武蔵野大学 有明キャンパス
りんかい線「国際展示場」駅より徒歩7分、ゆりかもめ「国際展示場正門」駅より徒歩6分
◆参加費 2日間15,000円 1日のみ(各日とも)8,000円
◆参加資格 臨床経験のある専門家(臨床心理士、精神科医、ケースワーカー等)
◆定員 各日ともに80名程度